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能ある鷹は爪を隠す。
赤ちゃんの性別が男か女かどちらかなんてのは、

サイコロの様に、運で決まるものだろうと私たちは思っている。


だが、どうやらそうではないらしい。

男女を決める法則があるらしいのだ。


その話によると、

めっちゃくちゃ女性を満足させるような交尾の時にできたのは男。

逆に満足に達せなかった時にできたのは女だという。



・・・・・にわかに信じがたい話だ。


だが、この法則を当てはめると、

兄弟全員男3人の俺の父は、かなりのプロである。

てか、ゴールドフィンガー鷹である。



能ある鷹こそ爪を隠すというが、あの親父め・・・・

それほどまでの使い手とは、よもやまさかの話であった。

今こそ父と思えた気がするよ。
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by shirokarasudan | 2008-05-10 18:34 | 団長のリアル日記
過去ブログ復刻版① 前歯
昔のブログを消そうと思ってるので、
いくつかの話をこちらで残すことにした。







そう、事の始まりは小学低学年からである・・・・



その頃から計五回、私はギネスに載るぐらいの数、同じ歯の前歯が欠けた。

普通に生活していれば必ず欠けないだろう。

だが、残念ながら私は昔から普通ではなかった。

なぜ欠けたのか。ここで予想されるのは以下の通りだと思う。

カルシウム不足?・・・違う

歯並びが悪い?・・・・NONONO

すべてNOである。では、なぜ欠けたのか・・・

どんなに強い歯をもとうが必ず欠けた理由がそこにあったからである!!



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第一の事件
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私は公園でよく遊び、よく笑う子供だった・・・

だが、笑いすぎたゆえに悲劇が起きた。

悪気なく友達が蹴った石がゲラゲラとアホのごとく笑っていた私の歯に直撃した。

病院に行って治してもらう。



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第二の事件
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私はファミコン好きの子供だった・・・・・

だが、ファミコンを愛しすぎたゆえに天罰が下る。

ファミコンをしているとき、夢中すぎて尿意までほったらかしだった。

母は落ち着きなくガタガタ体を揺らしながら画面に食いつく私を見て、イラッと殺意が沸く。

私はその殺意をすぐ感じる感性の持ち主だった。

このままでは殺される・・・・・・・


当時、小学校で先生に『一番怖いものは何ですか?』と聞かれたことがある。

みんなは口々に幽霊、暗いとこ、高いとこなどと言っていた。

私の一番怖いものは間違いなく母だった。

その殺意を感じて彼はあせった。

ファミコンでは三回死ねるが、リアルでは一回しか死ねない。

もうファミコンの命を捨てるしかない。

馬鹿なガキではあったが、それだけは理解できた。

涙を飲んで急いでトイレに走る!!!

だが罠があった。トイレは洗い立てだ!!トイレ足場にあるトイレシートが無い!!!

彼は滑ってトイレに頭ごと突っ込んだ。

歯が欠けた・・・ションベンも漏れた・・・・母に殺された・・

病院に行って治してもらう。



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第三の事件
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ちょうど夏、

私は小学校のプールで習った飛び降りを弟に自慢したくてたまらなかった。

家族でプールに行き、急いで弟をプールサイドに連れて行く。

あまりにも無邪気だった・・・・

私はこの上ない笑顔で言った。

『よう、見とけよ。お兄ちゃん今から飛び降りするしな。』

地から足を離し、イルカのようにプールに飛び込む姿に弟は憧れるだろう。

多分、そんな気持ちで心がいっぱいだった。

何も知らず飛び込んだプールの水深は30センチの超幼稚用プールだった。

歯が欠け、周りが見てる中泣きまくるという醜態を弟に見せ、憧れさせる計画は最悪な失敗となる。

病院に行って治してもらう。



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第四の事件
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味噌汁のシジミ汁が今でも大好きである。

好きすぎて誤って貝の殻まで食った歯に、

プールで欠けた部分は耐えてはくれなかった。

病院に行って治してもらう。

ここで医者に虫歯ゼロなのに欠けて着すぎと怒られた。




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第五の事件
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最後である。

もう私も小学校高学年になっていた。

安定した歯の欠けない日々が送れた幸せに油断ができたのだろう。


みんなで鬼ごっこをしていた。

笑いながら私を追う鬼。笑いながら逃げる私。

のどかな学校の運動場で子供たちが遊ぶ、誰が見ても糸目になる風景だった。

後ろから追う鬼を見ながら半分馬鹿にするような口調で、

おちょくりまくっていた私にまた天罰が下る。

ふと、走る前の方向を見ると、

私の歯と奇跡的に同じ高さの鉄棒が目の前にあった。

走っていた勢いでそのままぶつかり、歯で逆上がりができるほど回転して、

美しく宙を舞い後頭部着地する。

鬼に追いかけられた先にあるものは文字通り地獄だった・・・

病院に行って治してもらう。



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ここまできてやっと懲りたのだろう。

もう繰り返さないでいれた事を私は誇りに思いたい。
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by shirokarasudan | 2008-05-07 19:54 | 団長のリアル日記
母とは子を思う様でいてエゴを押し付ける。
懐かしい夢を見た。


小さい頃、よく弟をいじめて泣かしてたっけ。

いつも些細なことで兄弟喧嘩。

時にはおもちゃを投げあうような喧嘩もあったなぁ。


そんな子を見て母はそりゃもうブチ切れる。


『人を物で殴ったり、投げつけたりするものじゃありません!』



鬼のような顔つきで、そう言いながらハンガーで俺を殴った母。





『いたい!イタイィィ!!!お、おかんもやってるやんーー(T□T)』


殴られながら泣く俺。




『おかんはいいの!くやしかったらアンタもおかんになればいい!』



なれるかァァァl!!!
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by shirokarasudan | 2008-05-02 19:35 | 団長のリアル日記