カテゴリ:団長のリアル日記( 26 )
白鴉団 団長の日記 ~ 一人酒 ~
自分の中で封印していた欲望があった。

それが、一人酒。


別に封印しなくちゃならないような悪い事ではない。
ただ、一人で飲むとなんとなく空しい。
この上なく寂しくなる。
途中で鏡を見れば、なおさらだ。


『何やってんの?俺。』


そう自問自答せざるをえなくなり、
結果、自己嫌悪の渦へと放り込まれる。


だから、自分の闇の奥へと、その欲望はヒッソリと封印した。

だが、もういいかなと封印をぶち破る大きな鍵を作った。

『リネやりながらは、話し相手いるし一人酒とは言わないんじゃないか?』

明らかにゴリ押しな言い訳だが、間違ってはいまい。
そんな鍵がズルズルと封印を解除させて、今では毎日飲んでいる。


でもやっぱり客観的に見りゃ、どう見ても一人である。
PCの前で、部屋で一人。頑固に黙々と飲む!

絶対的な、一人酒。・・・

コレはダレもが立ち入れない領域。
弟は、私の部屋に入ってくるや、
何も見なかったかのように無言でドアを閉め、立ち去る程の始末。
弟と飲めばいいのに、さらに私はブツブツとキーボードを叩き上げる。


本来は誰かと飲みたかった・・・・

でも、もはや私は一人と思っちゃいない。
画面の中にたくさんの友達がいる!

『危ない方向へ行ってないか?』

そんなリアル主義な考えは、
もう全部シュレッダーに入れて捨ててしまおう。


さぁ皆、一緒に飲もうぜ! TT 
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by shirokarasudan | 2006-03-10 16:51 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~毛魂~
「あばよ、相棒・・・」

毎日、風呂でつぶやく。


洗髪時にやたら抜け毛が多い気がしてならない。
一般的に見れば、決して多いほうでもないんだろう。
これは気のせいだ・・・・
まだまだふさふさ全開だぜ!!と思いつつも

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10年後ぐらいになればベジータのオデコになってるんじゃないか?俺・・・・

と、嫌な想像が沸く、哀愁漂う瞬間である。


『まだだ!!俺はまだ頑張れる!リストラしないでくれ。』

『今まで・・・ありがとうよ・・』

『ボスケテ。』

『さよなら、居心地良かったぜ。おまえの頭皮・・・』


流れ行く我が分身とも言える毛髪達から、無念の声が聞こえる。
もっと生きたかっただろう。もっと伸びたかっただろう。
だが、相棒たちに俺ができることといえば、


『お前も確かに友だった・・・』


と精一杯の送る言葉を捧げることと、
ワカメを食いまくることと頭皮マッサージぐらいしかない。


お、、、、俺、、、もっとワカメ食うから!
マッサージだってするさ!!


だから頼む!!

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ベジータだけは勘弁!!!!


ロ、ロリータも勘弁・・・・


後生じゃ!!!見逃してくれえええ!! T□T
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by shirokarasudan | 2005-11-18 19:51 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~胸毛からの名言~
男というものは、そこそこの年齢に達すると

いろいろな場所から毛が練成されていく。


主にヒゲから、

そして、ワキ毛、スネ毛・・・・・・・○ン毛と・・・・・・濃い薄いの個人差はあるが、

嫌でも生えてくる。



そんな中でも、特にやめて、来ないで・・・・オマエだけは生えてこないで・・・

と、強く願われがちなのが 『ムナ毛』。


幸いにも? 俺は一本も生えてないが、

『胸毛こそ男の勲章!!!』 とも思う。


服からこぼれんばかりの胸毛。そして屈託のないラテン系スマイル・・・・・

描かれた胸から股間までを貫き通す毛のシルクロード・・・・・


OH!とってもワイルド!!


胸毛が欲しいと願ったことはないが、

あったらあったで別にいいかなとも・・・思いません。

ごめん。思えません。

胸毛はえている人。ホントごめんなさい。




それというのも胸毛クジを引いた友人が語った悲話を聞いたからなのだ。


友人談

中三のとき、胸毛っぽいのが生えてきた。

まだ産毛程度だったが、恥ずかしいと思いカミソリで何気なく剃った。

すべては隠せたと思いきや、数日後、二倍・・・いやそれ以上!練成されていた。

『へへへ。。やるじゃねぇか。このやろう。』

その日から友人と胸毛の戦争が始まった。


友人 VS 友人の胸毛。



生えた!

剃った!!

濃くなって生えた!!!

一本残らず剃った!!!!

数が多くなって生えた!!!

これでもかとすべて抜いた!!!!!

やっぱり生えた!!!!!!

いや生える前に剃った!!!!!!

生える予定より早くなって生えた!!!!!



互いに一歩も譲り合うことのない頑固な負けず嫌いな戦い。

だが、ある日突然友人は悟る。




『剃っても抜いてもその倍、強くなって帰ってきやがる。』



『毛はサイヤ人だ・・・・・』







もう、剃らないほうがいい・・・・・・

これ以上胸毛を強くしちゃならない。濃くしちゃならない。

剃ったほうが負けだと・・・・・・


これからはその強さのままでいい。

頼むからそれ以上濃くなるな・・・・・



完敗だ・・・胸毛よ・・・・・




こうして戦争は終焉をむかえた・・・・・


友人は、それを俺に楽しそうに話した。

『おいおい、胸毛をなんだかんだで気に入ってるんじゃないのか?おまえ。』

あまりにも楽しそうに話すので、俺はそう聞いてしまった。



『胸毛を笑いに変える以外に何があるって言うんだよw』


その時の友人の一言。

この言葉のおかげで俺はかなり救われた。



そう、人は誰だってコンプレックスを持っている。

自虐的だが、それを笑いに変える事で価値が出るってもんだ。


失敗談を笑いへと錬金できる人間こそ大人だ!

俺は友人を尊敬した。




俺もそうなろうと思ってきた。

そして、今の俺がある。



『コンプレックス抱えるより、いっそそれ面白く話して解き放て!!』

ダサいけど名言だと思わんか?
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by shirokarasudan | 2005-10-18 06:25 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~長男の涙~
長男に生まれ、弟、妹がいるならば、

逃れられぬ親からのシツケ言葉がある。


『オマエが悪いことをすれば下も真似をする。
それは善い事も当然。それをよく考えた上で行動しなさい。』



その言葉にさほど左右されず、のうのうと生きてきたが

小学生の時の門限17時を破っては帰りクソ怒られ、

中学生の時の門限19時を破っては帰りクソ怒られ、
【電話をすればある程度破っても可】

高校正の時の門限22時など屁とも思わぬほど破ってはクソ怒られ続けた。



長男はシツケという城を前衛で切り込んでぶつかり通っていく。

まさにリネージュで言うナイト。

そう、コチラとて親の言いなりにはならないという騎士のプライドがあるのだ。


親もはじめの子だからとばかりに気合も充分。

これはシツケ城への攻城戦!



用意された○○をするなというシツケの城門。

切り込み隊長は、叱咤という攻撃を受け、

傷つきボロボロになってまでも門を潰し続ける生き方に自然となってしまう。



その禁ずる度合いによって門はでかく分厚い。

破れぬ門もあった・・・・・



ようやく言っても無駄か・・・・子とはそういうものかと

あきらめ、潰しに成功する門もあった・・・・・


だがズタボロである。



次男、妹はどうだろう。

長男が破った門を苦労もせず、すまし顔で通っていくのだ。

こんな事が許されていいのか?



例えば、未成年が煙草を吸うなというシツケの壁。

長男はそれを破ろうと親からの激しい抵抗と攻撃を受けボロボロになってやっと、

『吸ってもイイが、学校では吸うな。』

という抜け道を見つけたとする。(作ってくれたが正しい)


もう一度言う。その時には既に長男はボロボロである。

顔を見ても誰かわからないぐらいボコボコである。


次男や妹は、その時点で抜け道を知ることになる。

彼らが煙草を吸い出せば、いきなりこの道を使う特権が得られるのだ。


『だって、お兄ちゃんもやってたやん。』


嗚呼、恐ろしい言葉である。

これでいきなり顔パスなのだ。

始めに書いたシツケ言葉もうなづかざるをえまい。



今この年となっては、別に何も恨みもなくむしろ親に感謝しているぐらいだが、

やはり何かモヤモヤとしたモノが残る。

こういう疑問にはとことんぶつかっていかねばなるまい。





そう、ポジティブに行こう。

逆に長男の特権、権威もあるのでは?



よし、これも例を出そう。



おもちゃを買ってあげようと親に言われ、真っ先に選んだ物が

全員欲しい物だったとかよくある幼き頃のパターン。


当然来るであろう。嫉妬攻撃。


弟OR妹 『お兄ちゃん、俺OR私もそれがいい。』



ここで、長男の権威をフルに使う!



長男   『兄貴のおれが先に決めたんだぞーコレは俺のもんじゃー!!
      『同じもの買うとかおもろないしやめとけよー!!にっへえーー!!』



ふふふ、貴様等 頭が高いぞよ。私は長男である。身をわきまえい!!!



弟OR妹 『びえーーーん ><』



ははははははっは 気分がよいわ!!!コレが長男の特権とやらよ!!!









親  『お兄ちゃんなんだから、譲ってあげなさい^^(静かな口調で)』






うひw

あひw

もひw

へけけけ 


もってけや 全部持ってけ ( TーT)b






なんにせよ、イバラの道である。

でも、長男だけじゃない。

それぞれ弟、妹であるがゆえのデメリットもあるだろう。

これはただの長男の愚痴でしかない。

でも、なんだかんだで、まんざらでもなく

長男に生まれてよかったとも思っている。


俺はいい長男という城門攻めナイトになれただろうか?(よくても困る)

親からも弟からもいい息子、いい兄貴でいれただろうか?




そんなことを考えていた仕事帰り。

車を運転しながらふと思った。




(久しぶりに実家の飯でも食おうかな。)
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by shirokarasudan | 2005-09-29 04:35 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~麗しのギャンブラー~

先日、久々に漫画を買い集めようと各古本店を渡り歩き、無駄金をふりしぼった。

買い物が2時間ぐらい終わったところで、
目ぼしいものは全て買い終わったかのように思えたが、
まだどうしても手に入れたい一品があった。
今日は久方ぶりに女が家にいない日である。

そう、エロDVD購入計画

沸々と体の中で潜んでいた黒い欲望。
そのすべてをDVDによって洗浄してしまおうという画期的かつシンプルな計画だ。

地元の教習所の前にある古本屋、いや、エロDVD屋におもむろに入店し物色を始める。

この時、男は誰しもハンターになる。
一切、己の欲望に妥協を許さない選択。
自然と鋭い眼光で店内にある全てのパッケージの女性を視姦していく。
ターゲットを搾りつつ、裏にある詳細内容の一語一句見逃さない。


だが、どれも質がいいが高い…3800~4800円!!
やはり値段は妥協せざるをえないか・・・・
買いたいが、買って後悔したらどうしよう…という邪念が渦巻く。
己の欲望と理性との戦争である。

そんな時、私の一番のお気に入り4800円のマミちゃんが売れていった…
さよなら、マミちゃん…

これは教訓!優柔不断だった私に神が天罰を与えたのだ!
もう迷わない…


その時にあるキャッツフレーズが目前に飛び込んだ。


内容3000種類!おみくじDVD!
コスプレ、パンチラ、極上エッチ、ロリコン、人妻、etc…980円。
ただ、なんでもない紙のパッケージに、
男らしく真ん中に「宝くじ」と書かれていた袋がいくつか置いてある。

こ、これだ・・・

へへ…こいつには良い物悪い物選べるこたぁできねえが、
当たりをひいた場合こいつは安くて極上のヌキ物になるってもんだぜ!
要は運分天分、試されてやろうじゃねえか!
ランダムに一枚抜き取り、不気味な笑みを浮かべた店員から商品を受け取り、
振り返らず颯爽とその店を後にした。

家に帰り、ティッシュの用意、リモコンの位置、全ての準備を完了させ、
おもむろにパンツをさげた。

ここからが勝負である。

パッケージの紙を慎重にあけ、ディスクの表面をのぞく。  




 …こ、これは!!


激撮!トイレ盗撮146分!!


私は購入にあたって、一つも疑いもしなかった事がある。
エッチシーンはあるものだと鷹をくくっていたのである。
むしろ、そんなこと考えもしなかった。
これは、この商品には…そんなことなんにもない。

なぁんにもありゃあせん!!!!

ただ、ただ女が、パンツ脱いで、ションベンして、ティッシュでふいて、
出てくだけじゃ………

ほれ見ろ!ワシのチ○ポを!なぁんにも反応せんじゃあないか!!



惨敗である。
無駄に下半身だけ裸な上に砂のようにサラサラと風化していく一物・・・

私の性欲はひっそりと消え、買ってきた漫画を読み漁ることしかできなかった。
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by shirokarasudan | 2005-08-02 01:10 | 団長のリアル日記
テスト
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by shirokarasudan | 2001-01-01 00:00 | 団長のリアル日記