カテゴリ:団長のリアル日記( 26 )
白鴉団 団長のリアル日記 ~愛車~
俺の愛車はライフです。

旧式でもうかれこれ10万キロ。

もうボロボロです。


運転中ハンドルを曲げれば、とてつもなくカラカラといい声で車が泣きます。


後部座席左の窓は開きますが、


閉まりません。


閉めるときだけ手でごり押しで上にあげるハメになるので、半分手動です。

何も知らず、開けた人は、めちゃくちゃあせります。

自分が壊したと思ってしまうのか、私に黙ってばれないように直そうとします。





この前は、助手席側のドア下のエアロが外れ、引きずって運転してました。

常に音楽爆音なので、何も気づかず走っていると、

やけに、左のドアミラーが明るい。



なんていうかまぁ、



d0049881_8425527.jpg




左側だけBACK TO THE FUTURE
しながら走ってた。


絶妙のバランスでついているため、デコボコ道路だと衝撃により、エアロが外れます。

いちいち降りてまたつけるという作業がだるい。


いや、直せや!!という考えはもっともなんですが、

自分は、車にぜんぜんこだわらない性格の為、

金かかるのは嫌だし、とりあえず動けばいいや感覚の

ぜんぜん車に優しくない感性の持ち主なのです。


てか、ココまでボロボロになるとだんだんかわいく見えてくる。



曲がればカラカラ。

窓を開ければ、手動にはや代わり。

ちょっとの衝撃でオートマチックにBack To The Future!


なんてかわいいんだ!!!

かわいすぎるぜ!!!おまえ!!!

でも、女の子を乗せればさすがに引かれます。



『なんか、カラカラ言ってるよ。』

『これは、美しい道路の流れに沿うように車が奏でるメロディなんだよ。』



『なんか、窓閉まらないんだけど、、、』

『俺の言うことだけ聞くようにできてるんだよ。
 まぁ、見てな・・・・ん?こいつ、今日は不機嫌だな。
 よし、無理矢理でも言うこと聞かせるか。』



『なんか、後ろから火ふいてるよ。』

『これ、実はデロリアンなんだ。
 俺と君との未来へトラベルしてみようか。』



冗談っぽく、おもしろおかしく、実際にノンフィクションでコレを言いますが、

ドン引きです。

確実なるドン引きが待っています。


次の車検も近いし、いっちょ奮発して直してやるか・・・・・
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by shirokarasudan | 2007-04-20 09:02 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~子猫と偽善~
失業保険を受け取るために車を走らせ、

職安の離れにある駐車場から歩いて向かっているところ、

なにやら声が聞こえる。


『な~な~』


明らか、人間じゃないかわいい声。

子猫か?



なんとなく、声の行き先に足を向けるとやっぱり子猫。

小さいダンボールの中で一匹元気よく顔と手を出して鳴いている。


おおお・・・・かわえぇぇ!!!!


思わず撫でてやる。なんてめんこい子なんだ。

もって帰りてぇ。

いや、ムリだ・・・・・ウチには猫アレルギーの弟がいる。


名残惜しいが誰かに拾ってもらえ、子猫ちゃん。

とりあえず俺は職安に行かねばならない・・・・・・またあとでな・・・・


向かおうとするも、なーなー鳴いてかわいそすぎて、

背中がかきむしられるような思いを抱いたまま職安へと向かう。




職安での話もほとんど耳に入らぬまま、一通り終わらせて

走ってさっきのとこまで向かう。

まってろ・・・子猫ちゃん


って、あれ、いねええええええええええええええええ!!!!


どこだ、どこだとキョロキョロしてると、いたいた。

なんか口にくわえてる。
どれどれ見せてみろ。



って虫かよ!!
すでに野生化してる!!!


猫って虫も食うんだったよなーそういや・・・なんて思いながら、

じゃれあっていて気づく。

職安の駐車場なので、かなり人が通り過ぎていくのだが、

誰も猫に近寄らない。


声聞こえてるはずなのに・・・・・

冷てぇ・・・なんて冷てぇんだ・・・・・滋賀の人間達・・・



いや、俺のほうが冷たいか・・・・・

こうして、一瞬の優しさを見せても所詮偽善。

飼ってやる事なんてできないのだから。



しかし、なんてかわいいんだ。

この目のうるうる感、人なつっこい性格、虫を食う野生度。

いつまで遊んでいても飽きない。


コンビニでミルクを買おうと、ふと抱き上げて連れて行った。

俺には飼ってやることはできないけど、

せめて一飯ぐらい世話してやってもいいだろう。

それが逆に子猫にとって、生きる為の力に甘えを生むことになるかもしれないが・・・・



買って戻ったときに気づく。




器がねぇ・・・・・・考えてなかった、そこまで・・・


手にちょこちょこ入れながら飲ませる。

チロチロ飲む姿・・・これもう犯罪級のかわいさだろ!!!!

もう駄目でもともと。もって帰ってやろうか。


駄目だ!弟、猫アレルギーなんだ!!!

いや、もって帰ろう!!!

駄目だ!弟、猫アレルギーなんだ!!!


そうこう、考えてるうちにミルクを上げてる姿を見たのか、匂いをかいできたのか。

同じ柄の子猫がさらに2匹、家の裏からやってきた。






きょ!!!
兄弟だとォォォォ!!!?



しかも、3匹兄弟か!!!!

3匹とかムリーー!!!!

この兄弟を一匹だけ生き別れにするとかもできねぇ。


ミルクを3匹で仲良く全部飲ませたあと、

バイバイと撫でてあげて、車に向かう。


なーなー!

背中から声が聞こえる。


いや、足元からだった。

オイオイ、ついてきちゃ駄目だろ ;;


柄でもう、3匹全員判別つくまでになっていた。

ついてきたのは、始めに一匹だった子猫。


抱き上げてダンボールに戻してやる。


すまんなぁ、飼って上げられないんだ。

実際声に出してはないが、そんな思いいっぱいで撫でて、

微妙に泣きそうになりながら、車まで走った。



車で一服したあと、鈍い決心を押すように車のエンジンをかけ、

猫がいた帰り道を通ると、誰かが子猫たちのダンボールの前でしゃがんでいた。


やっぱ、滋賀も捨てたもんじゃないな・・・・
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by shirokarasudan | 2007-02-28 16:43 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~最速の走行~
高校生終盤の頃である。

原チャを持ち始める友人が増え始め、

皆の遊ぶ範囲が広くなり始めた。


自分はいつまでも自転車で、

この日も友人A宅へと坂を上り必死でこいで行った。


友人A宅へ着いたとき、ちょうどもう一人遊ぶ予定だった友人Bが

ブンブン音を鳴らして原チャで俺につっこんでくる。

当たる寸前で、ブレーキを踏みニヤリと笑って、


『へへ・・・轢かれると思った?』

なんて言いながら、ヘルメットをはずす友人を見て、

こいつよっぽど新しく買った原チャ自慢したいんだなぁと半分

うらやましく思いながらも、イラッときた。


『よー来てたか!!』

と友人Aが家から出てくる。

彼はBの原チャを見て、『お-買ったんや!!』と、

マジマジと近づいて見始めた。

Bも、ここぞと、これは最新の何々だと、パーツや性能を自慢し始めた。

A『ちょっと乗っていい?』

B『い、いいけど、むちゃすんなよ。』


不安なBを、横目におもむろにドン!!と原チャにまたがるA。

ドルルルン!!!エンジンがかかり、

『なに?ここひねればいいだけ?余裕やん。』

と、おもっきりアクセルをひねった。


その途端、ギュアアアアアアアアアアアアアア!!!

っと、ものすごい音がなったと同時におもいっきり原チャの前輪が浮き、

ウィリー状態になった瞬間!

イノシシのようにまっすぐ走り出した!!!!


完全に原チャは縦になった状態で、手押し車のような形になり、

おもっきり引っ張れていく友人A。

間違いなくオリンピックの誰よりも早い走り!!

交互に動く足の速さが半端じゃない!!

友人Aはパニックだったろう。

手を離せば原チャはぶっ飛んでつぶれる。

絶対離せない!!!そんな気持ちとは逆に常にアクセルMAX!!

200mぐらいを一瞬で走り去った彼は、

豆粒ぐらいの小ささになり、

田んぼに突っ込んで見えなくなった。


横を見ると、もうBは半泣きである。

とりあえず、幸い田んぼなので友人Aも怪我は無く、

Bの原チャにも異常はなかったが、

腹の底から笑えた思い出の一つである。
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by shirokarasudan | 2007-02-06 20:17 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~抱負~
あけましておめでとう。
皆今年もヨロシク。

毎年恒例、一月一日の昼食は家族全員で飯を食い、
今年の抱負を皆に発表することが暗黙の了解で決まっています。

弟は大学に絶対受かる!とかクソ真面目な抱負を唱えている中、

去年の抱負で、


『俺は海賊王になる!』


と言って早一年。

何も海賊らしいことせず、
今年の抱負発表では、


『早く人間になりたい。』


と、宣言しリビングは冷凍庫のような寒さを迎えました。
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by shirokarasudan | 2007-01-04 06:22 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~年の末に我が身振り返り~
さてさて、今年も残すところ今日のみ。

年末には忘年会でわんさか飲み、
正月には新年会でわんさか飲む。

休みが終わったら、おまえ誰!!!???

と言われるぐらい正月太りしそうに思うこの時期。

ただ、謎にめちゃくちゃ食って飲む人間なのに、
今のところ人生で一度も肥満を体験したことがございません。

まぁ、そんなことはどうでもいいんだが、もう今日寝た夢を初夢と言うわけです。


夢と言えば、昔リネにめちゃくちゃはまってた時期、
ちょうどFIもまだ占領されてなく、もう毎日こもってる頃によく見る夢があった。


楽しく狩りをしている画面がまず見えてくる。

ふと気がつくと、わんさかモンスが山のようにやってきていることに気づく。


ちょwwwwやばwww死ぬ!飛びたい!!でもFI!!!



めちゃくちゃ逃げろ逃げろとマウス押すんだけど、
やたら動きが遅くて、スッゲじれったい歩き方をする。
こりゃ変身するしかないと、変身スクロールを使うが、
一生懸命ドワかコカを探すうちに敵がガンガン迫ってきて・・・・

えーい!!もうこれでいい!!!

と、てんぱって牛になる。

お尻をガンガンミノに殴られ、ドレイクの鬼のストーカーブレスで、
ものすごく無念な『ブモゥ・・・』と言う泣き声がこだまして死んでいく・・・



みたいなメッチャしょうもない夢でうならされ、
起きても夢か現実かわからず、おもわずINして確認する。

『あー経験へってない。夢か・・・・よかった~。』

なんて胸をなでおろして、自分でも末期だなと思う時期があったw

最近では、とんとリネの夢を見なくなり、
もうちょいで初夢と言う時に今日ものすごく久しぶりにリネの夢を見た。


影の神殿の外で、もくもくとこもり続け狩している俺。
なぜか、今の現状カルマが調べられるシステムがあり、
そのカルマが上がる様をニヤニヤ見ながら狩している夢。


起きた時ホント最悪な気分で、何でこんな夢見るんだとめちゃくちゃ後悔した。
おいおい、コレ初夢なら泣くぞと・・・・


そんな時に温泉煙草と言う男が、あるときにふとポツリとつぶやいた言葉を思い出した。




『リアルでゴミが落ちたとき、マウスでクリックして拾おうとしだしたら末期だ。』



んな事あるわけないだろ!!Wwww
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by shirokarasudan | 2006-12-31 04:27 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~破壊神 萌え~

突然ですが、パソコンが壊れました。

漫画みたいな壊れ方しました。


原因はWI○○Yです。

WI○○Yとは、簡単に説明すると欲しい物が何でも取れちゃうソフトなんです。

ワオ!どらえもんぐらい便利だー!!ヒャッホー!!


ものすごい無邪気なこの考えが爆弾でした。



ワンパクにもデ○ノートの映画前編みたいー!!!!

とダウンロード・・・・・・・




オシオシ取れたぞと、

一応ウィルススキャンして大丈夫なことで警戒心はぶっきらぼうに飛んでった。


さてダブルクリックと・・・・・










ウィィィィ カカカカカカ・・・




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ん?なに?ナンデスカコレ・・・・

オデン?意味わからん、消そう。え?あれ?


フリーズしたwwwwwwwwwwwww




うんともスンとも言わなくなったパソコン。

拷問の如く、永遠に画面いっぱいに出ているこの画像。





嫌な予感がした・・・

とっさに強制に電源を落として、再起動。







ん?





ちょwwww

デスクトップのファイル

全部この画像に変身してるwwww




ぎゃああああああああああああ!!!

オレの宝物達が全部この画像に!!!!

これも!!!ここもか!!!

まさか!!!ここは?

ここもかああああああああああああああああああ!!!

無残にもこの画像ファイルで全て埋め尽くされたマイパソコン。






後に当然リネの全てのファイルでさえ全部この画像になっていたことに気づく。

ああ、そうかとリネ再ダウンロードを余儀なくしなきゃならないことを理解する。


いや、理解したくなかった・・・・




さようなら・・・・  


俺の娘達よ・・・・・・

















このウィルス作ったやつを心底キモイと言いたい。

俺の娘達を返してほしい。




そして二度とWI○○Yをしないと誓った2週間後に、無念にもパソコンは死にました。


あの時、すぐにオデンを買いに行かなかったことを死ぬほど後悔しています。
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by shirokarasudan | 2006-12-17 11:21 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~除菌の罠~

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消臭スプレー(除菌)

これが最近 爆裂に売れている。
なんてこたぁない。ただの消臭スプレーに除菌効果も付いたものである。


今は除菌ブームらしい。
なんでも除菌・消毒・抗菌と付く商品は、売れまくる時代らしいのだ。

菌にもいろいろある。
いい菌も悪い菌もあるわけで、それらを分けず、とりあえず全部ぶち殺して一掃するのが除菌効果。

最近で専門家などでささやき始めているのが、常に除菌をすることでほぼ無菌状態と言っていい環境に慣れてしまうと、
菌に対しての免疫力が落ちるんだと。
んで、いざ菌が舞い込んでいる環境へ放り込まれると、
すぐに病気になってしまう抗菌力のない人間になってしまうらしい。

なら除菌しまくっても、あんま意味ないよね。

そんな考えが生んだ。
俺の部屋は足の踏み場も無いゴミ倉庫になりました・・・
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by shirokarasudan | 2006-09-08 12:19 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~城門戦~
突き刺すような太陽が照り付ける朝、
毎朝遅刻ギリギリながら、通勤するこの道。
今日はいつもより混んでるか・・・

私は大きく、そして軽くも深呼吸を二、三度してみる。
深呼吸をしながら、俺の運もここまでかと呟いた。
ピンチというものを私は嫌いではない。
それは快感を得るための投資のようなものだと思っている。
むしろ、ぞくぞくするような緊張感も悪くない。
第一、危機のない道のりには成長の可能性もないのだから。

私は顔を上げた。

そしてまた一息吸ってから、冷静になれと周囲を見渡す。
状況はじつにシンプルだった。

私はひどい下痢だった。

足を前に出すたびに、
頭の先から言い様のない何かが体の隅々まで落ちていくゾクゾク感が襲う。

今日から入社する可愛いと噂の新入社員をひと目でも見たい。
踏み出す一歩にも力が入るというものだ。
だが、足があがらない。あげるとどうなるかは自分が一番わかっている。


すさまじい下半身の城門戦。
この敵の数、、、、分が悪いな、、、
だが、なんとしてでも城門だけは…城門だけは!!!
守りきらねばならぬ!!!


立ち尽くし、下半身に意識を集中し、10分はいただろうか・・・
いや、ほんの1分しかたってなかったかもしれない。
更に深呼吸をする。
その瞬間、神は降臨した。
頭から何か緊張感が消えたのだ。

時は満ちた。今しかない!!
そう直感し私は土を蹴った。
いける!歩ける!内股キープを忘れず、歩いた。
難関の下り階段もなんのその、私の旅は順調だった。

後、5分で遅刻だが、このペースでいけば間に合う。
思わず、顔がほころぶ。
ケツのしまり具合もほころぶ。

その瞬間をヤツは見逃さなかった。
狩人の達人は、物を捕らえる瞬間にスッと気配を絶ち、
素人には見えぬ獣のスキを見つけそれを逃さないという。
襲った衝撃はまさにそれだった。

もう駄目だ。彼はここで漏らすのだ。
そんな意識が遠のきつつあった彼を救ったのは10M先のコンビニだった。

コ、コンビニ!?コンビニがあるってこたぁ、トイレがあるってこった。
トイレがあるってこたぁ、用をたせるってこったぁ。
おらぁ、たすかるべぇ。
もはや、自我はなくなっていた。

意識が無意識へと流れていく。

私は店の前に立ち、自動ドアが開いた瞬間、思う。
トイレにこのまま駆け込めば、確実なる遅刻であろう。
間違いなく15分はこもりつくす。
いや、それ以前にトイレに伏兵(先客)がいたら、もう城門は絶望的だ!

私の足が止まった。

遅刻…下痢…。地獄…ヘリ…。へ、ヘリがあったら助かるだろうなあ…へへへ。
そしたらよぉ、俺ブイーンって飛んでよう、
お空のおトイレで気持ちよく…

そんなバカな!!!!
現実をみるんだ俺。
遅刻か漏らすかの究極の二択!

新入社員を前に遅刻は許されない。
もちろん漏らすなんてもってのほかだ!

私は一つの決断をした。
これは賭けだ。
職場まで我慢し、社長と朝の挨拶をしてからトイレに素早く移動する。
素晴らしいプランだ、もうこれしかない。
てか、もう限界。

ふらつく足を前へ前へ もつれる足を前へ前へ 
顔が青ざめ、意識がとびそうになった。
ふらつく足を前へ前へ もつれる足を前へ前へ 
もう限界だとわかっていた。
ふらつく足を前へ前へ もつれる足を前へ前へ 
一歩一歩確実に命の炎が消えていく。
カイシャマデ
モウスグ、オマエスゴイ、ヨクガンバッテル、キテル
ケツニモナニカキテル、スーパーゲンカイ。

意識は混沌を極め、いっそ漏らしてもかまわないとさえ思った。
だが、心の中で歌を歌い、励ます。

よし見えた・・・・・会社が・・・・オアシスが・・・・


会社到着後、新人が元気よく挨拶している横をフル無視で駆け抜け、
恥も何もかも、かなぐり捨て、 トイレへと突撃した。

彼は言う。
『アソコに全てをおいてきた・・・
 取れるものなら取ってみな!』

満足げな顔とは裏腹に、既にその日一日の気力をすべて振り絞りきっていた。
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by shirokarasudan | 2006-07-09 16:56 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~勝負~
大体の人のジャンケンの始めの一手目はチョキらしい。
けれども、究極に負けたくない試合の一手は思わずグーが出ちゃうらしい。

それを読めば、ここぞばかりの究極の試合はパーを出させばよい。
でも、もしかしたらベタに相手はチョキが出すかもしれん。
でもその裏を取ってパーかも!

いや、だがしかし!裏の裏を取って・・・・・

ふぉおああ!!オラ!もうパー出しちゃおう!!

そして、結局いつも負ける『買ったケーキどれ食うか対戦』に乾杯!
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by shirokarasudan | 2006-05-10 22:01 | 団長のリアル日記
白鴉団 団長の日記 ~酒を飲んだら波に乗れ~

「俺は酒が強い。」


そう、思っている人間が一番怖い。
かくいう私も酒は強いほうだが、
ある禁忌を犯した事により、ニ度とうぬぼれないよう、心に誓った。
俺OR私も強いぞーと自分も思い切ってる人は、
以下の文を見て、気をつけるようにしていただきたい。


どれだけ、限界しらずが恐ろしいかを・・・・


専門学校の卒業式のとき。
最後でわいわい飲む宴会。
心はすさまじくOPENになっていった。
てか、何人かは体さえもOPENに脱いでいた。

歌いながら、謎に艶かしくストリップのように脱いでいく男達に、
1割の黄色い声と9割の本気の罵声が飛び交う。


既にビール5杯 酎ハイ4缶あけていただろうかという頃、
2ℓのペットボトルに入った焼酎がまだ手付かずだったことに気付く。


友達A 「お、最後にリーサルウエポンが残ってたな。これチビチビ飲もうぜ。」

友達B 「コレをイッキ出来る奴はいないだろうなww」



自分 「おれがやってみよう。」


私は、まさしく調子コキだった。


友人達「よし、お前しかいない。見せてやれ、お前の本当の力を。」
    
     「一気!!一気!!一気!!一気!!一気!! 」



言った途端、即後悔した。

この友達たちは言った限りほんとにやらせる奴らだ。
冗談半分で言うことはタブーとされていた。
もはやこの一気コールをとめる事は不可能。

だが、俺がやらねば誰がやるという使命感にも駆られていたのは事実。

意気揚々と立ち上がる!!


「一気!!一気!!一気!!一気!!!一揆!!!!!」


その掛け声と共に、飲もうと手にするが、
すさまじい重みでマジでビビる。

わかりやすく言えば、2ℓの烏龍茶ペットボトルを想像していただきたい。
本来、水で割って飲むはずのアルコール度ハイパー高い焼酎が
ロックで2ℓあるわけですよ。
ね?これ想像してみて下さいよ。
絶対やばいんですよ!!絶対!!

でも酔いがもはや冷静さを疾風のように吹き飛ばした。
大事なのはノリ。もう後には引けまいと。


そう、この逆光に勝ってこそ男なり!!!!!

さぁこい!男らしくラッパのみじゃ!!


ゴッキュ!ゴッキュ!ブフォ!!!!ゴッキュ!ゲッヘ!!


しょっぱなから、しんどい、絶対無理!アホか!こんなんいけるか!死ぬ!死ぬ!
と心の中で何回も泣き叫ぶが、皆の期待の目が、
もはや、クソでかいペットボトルを持った腕を下げることを許さなかった・・・・


すべてを飲んだ後、盛大な拍手が巻き起こる。

しかし、「どうだ?」といわんばかりに友人達を見下ろす・・・・・・

余裕なんてあるわけがなかった。

そこには、脳内でものすごい吐き気と戦っている戦士がいた。

だが、それも一瞬。
山さえ越えれば、またゲラゲラと無敵モードに突撃し、
さらに飲み続けた・・・・・・



脳細胞をじょじょにアルコールが侵食したのだろうか・・・

ものすごい眩しさに気がつき、目が覚める。


なんじゃ・・・ここ・・・・


『気が付いたか・・・・?』

え?・・・・・・


私が寝ていたベッド周りを囲む友人。
やたら眩しい照明と白い部屋。

そうか・・・・
ここは、病院か・・・・・・
やっちまったなぁ・・・・


友人『大丈夫か?』

私『あぁ、大丈夫・・・・・って。あれ!?』

当然なのだが、病院での白い患者服になっていることに驚く。
上半身は、ペタペタといろいろ計るものが付いていてほぼ裸だった。


看護婦『あ。気が付いたんですね。』
     『んじゃ、これ取りますねぇ^^』

看護婦が上半身のソレを取っていく・・・
上からバリバリと剥がして、下半身あたりにまで、手を持っていくと、
ニッコリと微笑み、こう言った。

          . .
看護婦『んじゃ、コレも抜きますねぇ^^』



ほえ?




おんぎゃぁぁああ!!!


アソコの入り口にはクソ長い管が刺さっていた。
意識がない状態でも、小が出せるようとのことなのだろうが、


同情とも言うべきか、
周りの友達もそれを切ない目で痛そうに見ている・・・・


私は恥ずかしいのとクソ痛いのとが交じり合ったある一種の拷問的な、
今までにない感情を抱きながら病院を去ることになる・・・・


『俺は酒が強い。』
と、思ったものはこうなる。


この言葉を覚えておくことで、一人でも犠牲者を減らしたい。
もはや、私にはソレぐらいしか言えないだろう・・・・
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by shirokarasudan | 2006-03-28 10:06 | 団長のリアル日記