2006年 03月 10日 ( 1 )
白鴉団 団長の日記 ~ 一人酒 ~
自分の中で封印していた欲望があった。

それが、一人酒。


別に封印しなくちゃならないような悪い事ではない。
ただ、一人で飲むとなんとなく空しい。
この上なく寂しくなる。
途中で鏡を見れば、なおさらだ。


『何やってんの?俺。』


そう自問自答せざるをえなくなり、
結果、自己嫌悪の渦へと放り込まれる。


だから、自分の闇の奥へと、その欲望はヒッソリと封印した。

だが、もういいかなと封印をぶち破る大きな鍵を作った。

『リネやりながらは、話し相手いるし一人酒とは言わないんじゃないか?』

明らかにゴリ押しな言い訳だが、間違ってはいまい。
そんな鍵がズルズルと封印を解除させて、今では毎日飲んでいる。


でもやっぱり客観的に見りゃ、どう見ても一人である。
PCの前で、部屋で一人。頑固に黙々と飲む!

絶対的な、一人酒。・・・

コレはダレもが立ち入れない領域。
弟は、私の部屋に入ってくるや、
何も見なかったかのように無言でドアを閉め、立ち去る程の始末。
弟と飲めばいいのに、さらに私はブツブツとキーボードを叩き上げる。


本来は誰かと飲みたかった・・・・

でも、もはや私は一人と思っちゃいない。
画面の中にたくさんの友達がいる!

『危ない方向へ行ってないか?』

そんなリアル主義な考えは、
もう全部シュレッダーに入れて捨ててしまおう。


さぁ皆、一緒に飲もうぜ! TT 
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by shirokarasudan | 2006-03-10 16:51 | 団長のリアル日記